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こんにちは。私は20代の軍人である。 休暇に出た際、家の前でビールを1缶飲み、恋人を迎えに行くと言って車を運転した。 正直、近い距離で酒もあまり飲んでいなかったので大丈夫だと思っていたが、警察に摘発された。軍人の飲酒運転で現役服務不適合となるのだろうか。
現役服務不適合
回答
公開日:
著者 : パク・ドンイル
軍人の飲酒事件は、一般的な刑事処罰を超えて現役服務不適合審査につながる可能性が高い。
軍人の飲酒に対する懲戒は単なる懲戒で終わらず、現役服務不適合審査につながり得る仕組みである。
現役服務不適合審査は、将校・下士官など職業軍人の服務継続の可能性を判断する手続であり、一定の要件に該当する場合に付される。
具体的には、軍事法院で有罪判決を受けても除籍されなかった場合、重懲戒1回または軽懲戒2回以上が累積した場合、あるいは任務遂行能力の不足や組織への不適応などの事由が認められる場合に対象となる。
特に2010年以降、飲酒運転に対する処罰が強化され、起訴猶予以上の処分を受けただけでも下士官以上は自動的に現役服務不適合審査への付託対象となる事例が少なくない。
この過程で懲戒と刑事処分が並行し、結果的に除隊の決定にまでつながり得る。
実際の事例でも、血中アルコール濃度0.077%程度の比較的低い数値であったにもかかわらず、罰金刑と懲戒を経て現役服務不適合審査に付され、結局除隊が確定した場合がある。
したがって、初期対応の段階から懲戒及び現役服務不適合審査の手続を併せて考慮した戦略的な対応が必要である。

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