
法律Q&A
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新型コロナウイルスの際に会社は相当苦しかったが、結局回復できず、先日倒産した。 それでも約3年間誠実に勤めてきた職場であるのに、社長が退職金を支払ってくれない。 社長に退職金を支払うよう何度か求めたが、突き返され無視されている状態である。 雇用労働庁に退職金未払いの申告をしようと考えているが、退職金民事訴訟の進め方を教えてほしい。
退職金請求権
退職金民事訴訟
回答
公開日:
著者 : コ・ビョンジュン
誠実に勤めた職場で退職金を受け取れなかったとのことで、非常に残念である。
退職金が支給されなかった場合、雇用労働庁に退職金未払いの申告を行い行政処理を求めることができ、別途、退職金民事訴訟を通じて直接裁判所に請求する方法もある。
退職金民事訴訟は個人でも進めることができるが、法的に認められる退職金の計算、立証資料の準備、訴訟手続の履行などが煩雑で複雑になりうるため、不利に働くこともある。
労働契約書、出勤記録、給与明細書、退職日および在職期間などを立証できる資料を十分に備えたうえで、可能であれば労働事件の経験がある弁護士の助力を受けることが有利である。
また、退職金請求権は退職日から3年以内に行使しなければならないため、時効消滅の前に速やかに措置を講じる必要がある。
特に、会社が倒産した場合でも代表取締役が個人的に責任を負うかどうかが争点となりうるため、綿密な法的検討が必要である。
速やかに措置を講じ、正当な権利を回復されることを願う。
労働契約書、給与明細書、退職日などを立証できる資料を十分に備え、可能であれば弁護士の助力を受けることが有利である。
早期の権利回復を願っている。

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