2026-06-22

知人らに嘘の危機状況を作り上げて騙取…金を受け取れなかった被害者に追加の金銭要求も
裁判部「犯行手口が不良で騙取額が多い…相応の処罰が不可避」
虚偽の事実で知人らを騙して数億ウォンを横取りした男性が実刑を宣告された。
光州地方法院順天支院は先月13日、詐欺の疑いで起訴された50代Aさんに懲役3年6か月を宣告した。
Aさんは2024年、知人Bさんら2人から約160回にわたり3億ウォン余りを横取りした疑いを受けた。
調査の結果、Aさんは工場火災で支給された保険金の口座が凍結され、これを解くための金が必要だとか、家族の病院費が足りないなど、同情心を誘発する嘘の状況を作り上げ、被害者らから繰り返し金銭を騙取したことが明らかになった。
Bさんは金を受け取れず経済的に極度の被害を受けた状況であるにもかかわらず、かえってAさんが金をもっと貸してくれと要求したりもしたとして、捜査機関に告訴状を提出した。
裁判所はAさんに実刑を宣告した。裁判部は"被告人が被害者らを欺いて騙取した金額が大きく、犯行回数が非常に多く、手口も不良である"と指摘した。続いて"現在まで被害がほとんど回復されず、被害者らが大きな経済的・精神的苦痛を受けているため、これに相応する処罰が不可避である"と量刑理由を明らかにした。
Bさんを代理した法務法人(ローファーム)大輪のファン・ヨジン弁護士は"被害者の善意を巧妙に悪用し、長期間にわたり巨額を騙取しただけに、罪質が非常に悪い事件"とし、"回復されていない莫大な被害規模と被害者の苦痛とともに、犯行手口の不良さを裁判部に積極的に訴え、実刑を導き出すことができた"と説明した。 whyjay@sportsseoul.com
シン・ジェユ記者
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知人の同情心を悪用し3億を騙し取った男性…裁判所「犯行手口が不良」実刑を宣告 (リンクへ)全分野 一目で見る
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