2026-08-03

クパン側の「書面進行」要請を不許可
裁判部、争点・今後の日程を直接整理
クパンの個人情報流出事態に関連して米国で提起された集団訴訟の初の事前弁論会議が来月1日(現地時間)開かれる。裁判部はクパン側の書面手続き進行の要請を受け入れず、直接対面審理を進めることにした。
3日、法曹界によると米国ニューヨーク東部連邦地方法院は来る9月1日午後1時(現地時間)、クパンの個人情報流出関連の集団訴訟の初の事前弁論会議を対面方式で進めることにした。
事件を担当するアン・M・ドネリー判事は、当初クパン側が要請した事前会議の省略および訴訟却下申請のための書面提出日程の指定要請を受け入れず、双方が出席する対面会議を開くよう命じた。
米国連邦法院の事前弁論会議は、本格的な書面攻防に先立ち、判事が当事者を直接呼んで争点を整理し今後の審理日程を調整する手続きだ。韓国の民事訴訟の弁論準備期日と類似した性格で、今後争う争点を整理し書面提出の日程と範囲などを決定する役割を果たす。
法曹界では、今回の事件が多数の被害者が参加した国際集団訴訟であるうえ、クパン側が手続き的抗弁と韓国法適用の問題などを含む訴訟却下の論理を予告した以上、裁判部が対面審理を通じて主要な争点をまず整理しようとするものと見ている。
今回の期日指定により、クパン側の訴訟却下申請書の提出も事前弁論会議以降に行われる見通しだ。双方が合意できなかった答弁書提出の期限と分量など、今後の訴訟日程もこの日、裁判部が整理する予定だ。
原告側は事前弁論会議を控え対応戦略づくりに着手した。原告側を代理するSJKPの関係者は「裁判部が事件を書面のみで処理せず、直接争点を検討するという趣旨と理解している」とし、「会議を通じて裁判部が重要視する争点を把握し、答弁書の論理を補強し新規の代表原告の追加準備にも活用する計画」と述べた。
キム・ハンヨン(kor_eng@edaily.co.kr)
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イーデイリー - クパン米国集団訴訟、初の事前弁論を9月1日開催…裁判部、対面審理を進行 (リンク)
リーガルタイムズ - 「個人情報流出」米国クパンを相手取った集団損害賠償訴訟の事前弁論会議が開かれる (リンク)
亜洲経済 - [ロファームラウンジ] クパン米国集団訴訟の初の事前弁論会議が開かれる…大輪SJKP「全面対応に乗り出す」 (リンク)
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