誤って飲んだ薬を処罰しないでください。 「報告が多いはずの上線追跡が簡単」
【 アンカーコメント 】現在までに麻薬飲料を飲んだとして通報した被害者は7人です。さらに多くの被害者がいるとされていますが、万が一にも子どもにより大きな被害が及ぶことを懸念し、通報をためらう保護者がほとんどだといいます。それでは、誤って飲んだ麻薬飲料は処罰の対象になるのでしょうか。チェ・ヒジ記者が取材しました。【 記者 】いつものように学生でにぎわう大峙洞の塾街。普段と変わらないように見えますが、去る3日に発生した麻薬飲料事件で、学生や保護者は依然として緊張した状態です。▶ インタビュー : キム・ミンジェ / ソウル大峙洞- 「驚いているようでもあり、こうしたことが多くあるわけではないので、子どもたちもとても心配したりして…。」特に、子どもに無用な烙印が押されたり、警察の取り調べを受けることで時間的、精神的な被害を被ったりするのではないかと懸念し、通報をためらう親も相当数いるとされています。▶ インタビュー : チェ・ヨンヒ / ソウル大峙洞- 「これから大きく育っていく子どもたちにこのように(影響を)及ぼすなんて、とんでもないことだと思いますし。子どもを保護する観点から、誰が進んで通報するでしょうか。誰かに通報しろとは勧められない…。」▶ スタンディング : チェ・ヒジ / 記者- 「麻薬飲料を飲んだ保護者を含め、被害者7人も処罰の対象になるのか調べてみました。現行法では、知らずに麻薬を投薬・投与した場合には処罰されません。」ただし、単なるアルバイトであっても、麻薬を手渡せば処罰され得ます。▶ インタビュー(☎) : チョ・ソングン / 弁護士- 「漠然とでも麻薬類であると知って手渡したのであれば、処罰の対象になり得ます。」警察は、被害事例が多く確認されてこそ事件の加害者一味の量刑が重くなり得て、上層部の追跡も容易になるとし、積極的な通報と情報提供を呼びかけました。 [記事全文を見る] - 誤って飲んだ麻薬は処罰されないのに「ひそひそ」…「通報が多くてこそ上層部の追跡が容易」