法務法人大輪、AIベースの税務プラットフォーム運営会社「キャンバス&ピープル」とMOU
法務法人大輪が、AIベースの税務・租税分析プラットフォーム「タックスキャンバス(Tax Canvas)」の運営会社である㈱キャンバスアンドピープルと、AI技術連携を通じた法務・税務統合顧問サービスモデルの構築のための戦略的業務提携(MOU)を締結したと28日に明らかにした。今回の協定式は前日(27日)、大輪の主事務所である汝矣島パークワンで行われ、大輪のキム・グギル代表、オ・サンウク弁護士、パク・スジン会計士と、キャンバスアンドピープルのチェ・ハヨン代表、ノ・ジンソPMなど両社の関係者が出席した。キャンバスアンドピープルは2022年に設立された革新的なタックステック(TaxTech)企業であり、AI税務分析プラットフォーム「タックスキャンバス」を主要サービスとして運営している。タックスキャンバスの場合、膨大な税法、判例、解釈例規などをAIが自動で分析し、企業の税務リスクを診断して対応論理を提示するB2B SaaS(企業向けサービス型ソフトウェア)であり、ソウルフィンテックラボ2025年上半期入居企業に選定、税務法人チョンソンとの技術協力締結など、実質的な成果と革新性を立証している。今回のMOUは、両社の技術と専門性を実質的に結合することを目標とする。今回の協定を通じて、△大輪の租税・企業顧問サービスへの「タックスキャンバス」AIエンジンの連携 △企業税務リスク自動診断レポートの共同開発 △租税不服および訴訟のための類似判例分析サービスの高度化 △「法律+税務」融合AI相談モデルの構築などを段階的に推進する計画だ。キャンバスアンドピープルのチェ・ハヨン代表は「タックスキャンバスは、税務専門家の資料探索および論理構成の時間を革新的に短縮している」とし、「大輪との今回の協定を通じて、法律顧問の過程で必須となる企業税務リスク診断機能を自動化し、法務と税務が統合されたワンストップ顧問サービスを提供することで、企業顧客の複合的な需要を満たすことができるようになるだろう」と述べた。大輪のキム・グギル経営代表は「今回のキャンバスアンドピープルとの協力は、大輪のAIサービス能力を企業税務分野へ拡張する重要な足がかりだ」とし、「卓越したAI技術を活用して税務リスク診断の自動化により顧問業務の効率性を高め、究極的には法律および税務の融合型顧問体系を構築することで、企業顧客向けサービスの拡張性を高め、国際競争力を確保していく」と説明した。イ・ウネ(zhses3@joseilbo.com) [記事全文を見る]
租税日報 - 法務法人大輪、AIベースの税務プラットフォーム運営会社「キャンバスアンドピープル」とMOU (リンク)
税政日報 - 法務法人大輪、税務プラットフォーム運営会社「キャンバスアンドピープル」とMOU締結 (リンク)