「詐欺容疑」50代、裁判を受けながらまた数億ウォン詐欺行為
詐欺の容疑で裁判を受けている最中に、また別の詐欺行為で数億ウォンを横取りした50代男性に実刑が言い渡されました。7日、法曹界によると、仁川地法は2月、詐欺の容疑で起訴された50代のA氏に対して懲役3年6カ月を言い渡しました。A氏は2020年、知人を通じて紹介されたB氏ら2人をだまして6億7,000万ウォン余りの投資金を横取りした容疑です。当時A氏は被害者らに「現在、法曹タウンの新築分譲事業を推進中で、地主の取りまとめ作業が終わっており、1年以内に建物が完工する予定だ」とし、「投資をすれば元本と収益を必ず支給する」とだましました。しかし、当該事業は地主の取りまとめ作業さえ完了しておらず、担当の自治体から建築許可が取り消されるなど、正常な事業進行が不可能な状況でした。特にA氏は当時、詐欺罪で裁判を受けていたにもかかわらず、このような事実を被害者らに知らせず、引き続き投資金を受け取っていたことが明らかになりました。裁判部はA氏に懲役3年6カ月の実刑を言い渡しながら、「被害金額が巨額であり、犯行日時から相当な時間が経過したにもかかわらず、被害者らに対する特段の被害回復が行われていない」と量刑理由を明らかにしました。被害者の1人であるB氏に4億7,000万ウォンを支給する命令も下しました。B氏側の法律代理人である法務法人大輪のパク・シニョン弁護士は「A氏は投資金を返してほしいと求める被害者に対し、虚偽の約束履行覚書まで作成するなど、継続的に欺罔行為を続けた」とし、「裁判の過程でも心からの謝罪はもちろん、被害金を弁済するための努力すらしておらず、厳罰が必要だった」と述べました。チョン・ウィジン記者(jej88@ikbc.co.kr) [記事全文を見る]
「詐欺容疑」の50代、裁判を受けながらまた数億ウォンの詐欺行為 (リンク)