敗訴時は天文学的賠償金…火の法的リスクにクパン「斜面茅葺き」
■クパン米株主も集団訴訟「肘場公示で株主価値毀損」SEC規定違反の可否が争点消費者訴訟噛み合って打撃大きいかのようにクパンの個人情報流出事態が米国で株主集団訴訟に広がった。これまで個人情報侵害をめぐる消費者集団訴訟が中心だったら今回は公示義務違反と株主価値毀損を問題とする株主たちまで法的対応に乗り出したのだ。 21日、関連業界によると、米国カリフォルニア北部連邦裁判所に提起された今回の株主集団訴訟は個人情報流出自体よりクパンの親会社であるクパン点を核心争点としている。原告側はクパン四半期報告書(Form 10-Q)などを通じてサイバーセキュリティリスクを「潜在的リスク」水準でしか説明していないが、実際には元職員による大規模な個人情報流出が既に発生した状態だったと主張している。これにより、投資家が歪んだ情報をもとに投資判断を下したということだ。今回の訴訟でクパン米証券当局の公示規定に違反したのかが主な争点として浮上するものと見られる。米国証券取引委員会(SEC)は、重大なサイバーセキュリティ事故が発生した場合、4営業日以内に公示することを規定しているが、原告側はクパン事故を認知した時点である11月18日から4営業日以内に米SECに公示すべき義務を履行しなかったと見ている。これに関してクパンは「個人情報流出事案が重大ではない」という立場を固守してきた。ハラルド・ロジャース・クパン代表も17日、国会で開かれた聴聞会で「今回の事案は米国基準で重大な事故に分類されず、SEC公示義務がない」と明らかにした。しかし今回の株主集団訴訟によりクパンの判断自体が裁判所の検証対象に上がることになった。事故の「重大性」を企業が一方的に判断できるのか、それとも投資家の観点から判断すべきかどうかが法廷で本格的に扱われる可能性が大きくなったわけだ。消費者集団訴訟が企業の個人情報保護義務違反とプライバシー侵害を争う一方、株主集団訴訟は企業の開示、財務情報、内部統制の失敗により発生した株価の下落と投資損失を問題とする。根拠法令も消費者保護法ではなく米国証券取引法だ。法務法人大輪関係者は「株主集団訴訟の場合、巨額の合意金負担はもちろん、経営陣責任問題とSEC調査にまでつながり、企業経営に即座に打撃を与えることができる」と伝えた。これに先立って法務法人大輪の米国法人であるSJKPは今月8日(現地時間)クパンIncを相手に米国ニューヨーク連邦裁判所に消費者集団訴訟を公式提起し、訴訟参加人員は4日で2000人余りに達したことが分かった。韓国でも法務法人庁、志向など多数の法務法人がクパンを相手にした集団訴訟を提起した状態だ。損害賠償を請求する仕組みなので、個人情報流出被害よりはるかに大きい規模で天文学的な損害額が算定される可能性がある」と話した。続いて「実際に株価下落が発生しただけに株主が勝訴する可能性がある」とし「株主集団訴訟と消費者集団訴訟が噛み合う場合、クパンは法的・財務的側面から相当な危険局面に入ったと見られる」と付け加えた。 style="background-color:hsl(180,75%,60%);color:rgb(48,48,56);font-family: 'SUIT';">[記事を見る]
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